イラストレーション ★MAIL★


築地から歩いて5分くらいの東銀座にありました。
これもまた入りにくそーな、昭和な飲食店大山

店内がよく見えなくて、入ろうかどうしようか
3往復くらいウロウロしてから、思い切ってドアを開けると、
70代くらいのおばちゃん(おばあちゃん?)が
「いらっしゃいませー。」と迎えてくれました。

案内されたのは2階席。
でも吹き抜けになっていて、1階も見渡せます。
やはり年配サラリーマンが目立ちます。
2階にも70代のおばちゃんが一人。
料理用エレベーターで運ばれてくるお料理を、席まで運んでくれます。

たのんだのは日替わりランチ。
見た目もお味も昭和な洋食。
まるで昔の『暮らしの手帖』そのままのレシピを守っているかのような、
豚肉のソテー。ケチャップ味のソース。
エビ入りオムレツ。
ミックスベジタブルのソテー。
でした。素朴な味。

テーブルのセットも『暮らしの手帖』風。
テーブルクロスがかわいい。



私の後の席では仕事中の若いカップルが、
『(ここなら)ぜったいに見つからないよー。』
といいながら食事してたり(笑)。

そんな隠れ家的お店でした。

 

銀座に用事があり、いつものように濃いめな飲食店を探していてみつけました。

銀座ニューキャッスル

辛来飯とかかれた看板。
どうやらカレー屋さんぽい。。

勇気を出してドアを開くと、
薄暗い店内で、おじいさんが新聞読んでました。
カウンター内にはおばあさんが。
そして私好みのディープな昭和の香り。

ごはんメニューは全部カレーで、

蒲田(その先)
大森(大盛)
大井(大井)
品川(その手前)

盛りと駅名を掛け合わせた駄洒落…。

品川より大井が多くて大森には大井にたまごがのってて、蒲田は大森の先だからもっと多くてとおじいさんがメニューの説明をしてくれました。

じゃあ品川でと言ったら、すごく少ないよと言われ、
じゃあ大井をと言ったら、辛いよと言われ、
大井に卵をのっけた大森がオススメだと言うので、
大森を頼みました。

出てきたカレーを見ると??品川?
というカレーの量。ちょっとビックリ。
でも味はコクがあっておいしいカレーでした。

次に入ってきたお兄さんが大森を頼むと
「大森? 少ないよ。」
とおじいさんが言ってたり。

おもしろいけどちょっと間違ったメニューといい。
不思議さ満載の銀座ニューキャッスル。

きっとここは異空間。ここだから許される洒落なのでしょう。
と納得をして、お店を出ました。

おじいさんもおばあさんもまったりしてて
いい感じだったなあー。


ちなみに私、ダジャレは大好きで
9割はさぶいと言わずに笑います^^。





昭和な飲食店が気になります。
先日は自由が丘のコスモキャベツで生姜焼きランチを食べました。

一見はいりにくそうな細い階段を登った先にあるお店です。
店先に、『昭和60年からやっているお店』と書いてあったので、
迷わず入ってみました。

狭い入り口に比べると、意外にも明るくかわいい店内。
アフロのお兄ちゃんが食事中だったり。

隅っこの棚に、大学ノートが何冊も置かれていて、
そこには『もやもやさまーず』宛のメッセージが書いてありました。

『モヤさま』で紹介したお店だったのですね。
知らず知らずにモヤさまファンの人みたいにな体になってました。

生姜焼きランチはポテトサラダと、
キャペツの千切りの組み合わせが絶妙でおいしかったし、
お店のおばさんもとてもいい感じでした。






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